Katze's Spuren
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みたよー
んで,赤也とブンちゃん可愛い.幸さま怖い.お仕置きって単語がナチュラルに似合うあなたが好きだけど怖いです.ニオは赤也をいじりすぎ
ついでやから前の風雲も見てきた.あの試合を見てる雅とか楽しそう.ってわけでつづきに氷姫の裏ネタをつらつらと書いてみた.ただの自己満足.兄妹の会話ってまともに書いてなかったんです…
四天書きたいのに進まんー.何から片付けたらえぇんやろ.何書いてもひかけんにしかならんけど(笑)けんくらは読めるのに書けん.仲良すぎな親友にしかならんのよなー.まぁ好きなもん書き散らそうと思います
響くんは普通に2年の秋から部長.それまでは先輩に強い人がおってもえぇかなぁ.後輩の中では飛びぬけて強いやろうけど.ちなみに中等部で会長になったんも3年が引退してから.跡部みたいに学年すっとばして上に立つってのはしてない.高等部はやるけど(笑)でも実力主義っていう考え方はある.先輩らとも対等に(相手によっては優位に)してそう.
っていう裏ネタを考えつつ風雲を見て思いついた会話↓
「みーやび」
「あ,響くん.高等部の方はもう終わったの?」
「とりあえず半年は生徒会にも手を出せないからなぁ」
「そっか.じゃあしばらく退屈なんだね」
「そうでもないよ.面白いやつと会えたし」
「外部の人?」
「上野透っていう新鋭IT企業の御曹司.普通だけど変なやつ」
「変なの?でも響くんが面白いって言う人なら会ってみたいな」
「今度紹介するよ.それで,今はどういう状況?」
「跡部が3年相手に試合して完全勝利.今は1年生ふたりとやってる」
「あぁ,あいつらか」
「知ってるの?」
「見学に来た時見つけたんだ.後ろで見てるやつも上手いよ.まぁ景吾相手じゃキツイけど」
「容赦ないしね.…ん?今度は制服の子が出てきた」
「あいつは知らないな.それにしてもホントに不甲斐ないなぁ」
「先輩たちのこと?」
「そ.とりあえず強いやつに部長引き継がせたけど,カリスマ性に欠けてたからなぁ」
「新入生に半年はラケット触れないって言ってたかな」
「やっぱりな.そんなだから景吾に乗っ取られるんだ」
「新入生は伝統だと思って素直に返事してたけど」
「俺は知らないよ.間違ってるとは言わないが…」
「普通のやり方じゃ,氷帝テニス部としてはつまんないよね」
「そういうこと.せっかくだし不甲斐ない後輩をからかって来るかな」
「響くんも厳しいよねぇ.ところで,跡部にしてはラリー長くない?」
「相手が上手いんだ.楽しみだな,景吾が率いる新生テニス部」
「そうだね.まぁ私は関わることないだろうけど」
「景吾と話してないのか?」
「いきなり派手なことしてくれたし,一緒に目立つのもなーって」
「雅も上に立てばいいのに」
「向いてないよ.響くんじゃないんだから」
てな感じで地味に中学生活を開始した雅ちゃん.まだ普通の子.響くんは素質を見抜いてたっていう話